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Bias Lantang - Gili Selan - Kusambi 16:00pm水中カメラが無くなった。。。???
この日の早朝3−4時、漁師達は漁のために恵まれたコンディションの中出発していった。 起きてから、ふとビーチを見るとこの大きな漁村の全ての船は跡形も無く消えていたのがかなりショックだった。大変な仕事である。 多くの現地の人々の応援と見送りを受け、再び海へ戻っていった。目標地域はAmed。 正午を目標にJemeluk地域へ行くとサポーターと約束し出発していったが、その時間を過ぎても一向に彼らの姿は見つからなかった。 心配になってサポーターはとりあえずGiliSelanとアメッドの地域を行ったりきたり、ビーチ沿いにある道をたどりながら小高い位置から彼らを見つけるのに必死だった。4時まで5往復もしたが、彼らの黄色いドライバックや旗などもまだ見つからない。そして徐々に日が暮れ始めた。電話のかけられる地域へ移動し、携帯へかけてみるものの、この地域では電波が全く届いていない。 かなり心配した。というのも、出発後、この地域は潮流の流れが時間帯によって非常に激しくなることで有名でもあり、計画の段階からも困難な地域のトップリストにはいっているからだ。安全対策でも元々心配している上に、そして経過時間は異常に過ぎてしまっていた。心配通りに、遭難してしまったのか???駄目もとでも、現地の人々の声を聞いたり、どんなコミュニケーション手段でも試す他無かった。 「黄色いバックを持って海で泳いでいる人を見かけませんでしたか?」と釣りをしている人や、この地域にいつもいるような人に聞きまくった。 暗くなりかけているそんな中、現地の誰かからサヌールのオフィスへ終了地域についてのメッセージが届いていた。 一先ずホッとしたが、場所はKusambiというところで、Selayaとアメッドの間に位置する。そして、その村へはバイクでいける道さえなかった。 6時を過ぎた頃、サポーターは険しい崖の上から見下ろすと、黄色いドライバックと小さな点滅ライトを発見。近くにいる現地の子供達に、あそこへはどうやって行ったらいい?とたずねた。しかし皆声をそろえて、道は無いという。足で下るしかないそうだ。 それにしても、ライトも持たず道ともいいがたい大きな石がごろごろした急な崖っぷちをゆっくりゆっくり下りていくしかなかった。 足がガクガクになりながら、彼らも上ってきたので中腹で会うことができたが、そのときに聞いた一言は・・・ カメラを水中に落としてしまった!? だった。なんと??? そのために、前進するのをやめ、そのカメラ探しをするためにこの地域にずっといたということだ。どうりで姿が見えないわけだ。一生懸命探した地域よりも、もっとスタート地点に近いところであった。 どちらにせよ、そんな事情でここで夜を明かさなくてはならないことになった。
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