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before Tianyar - Tembokこの日のスタートは、Tianyarの少し東側からだった。 この朝のコンディションはまぁまぁ良かったが、昼にかけて徐々に風と波が強くなってきた。 西Tianar地域へ到着したときに昼食の休憩をした。 シンガラジャ方面へ向かって16:00頃再エントリー。 18-19:00頃、Tembok.にあるSpa Villageというヴィラにいるとの連絡が来た。夕方に近づき、メンバーの一人が波酔いがひどくなり上陸することになった場所だった。 このSpa Villageに付いた後、セキュリティースタフと少々会話した後、雨宿りできる程度のスペースがあるかどうかということになり、親切にマネージメントへ話をしてくれた。ホテル側からは待つようにとのメッセージが来た。・・・待つように言われたのに、かれこれ2時間以上待たされて、濡れまま夜遅くまでじっと待っていた。その後、(駄目ならそうといってくれというメッセージを送ったので)マネージメントを代表してMeta氏が話をしに出てきた際に言われたことは、”会社のガイドラインではお客様以外の人はホテル内へ入ることはできません”というものだった。 もしそのような方針があるのであれば、待つようなメッセージを残さずに直ぐにそういってくれたほうがよっぽど親切だった。勿論誰にでも事情はあるし、こんな形で押し付けがましくやってくる人を受け入れたくないホテルがあってもおかしくないことくらいは承知している。しかし、周囲にたいしたお店も無いような地域で長時間待たされる状況になったのは、あまり気持ちの良いことではなかった。 一方、この会社は外国人資本・経営であるのだが、バリ島(インドネシア)でビジネスを許可されている会社として、このシュノーケリングの旅が皆のためであることを想定している中、対応がこのようであったというのは方針とはいえ、考えさせられるものがあった。何故なら、外国資本の会社は現地雇用の拡大は勿論、現地の人々のお手本となるようなビジネスを行うことが最前提となり許可が下りているからだ。 ここまでたどり着くまでには、全く裕福ではない人々の協力と親切でやってきたのだが、それとは正反対の状況の人々からこのような複雑な感情を受けさせられたのは大変悲しい出来事であった。 協力が得られなかったから愚痴っているのではないと、是非ご理解いただきたい。 そんな中、何とも偶然か、向かいに合った現地のお店の人が親切に場所を提供してくれたのだが、なんとこの人はこのヴィラのスタッフであった。 大変親切だったセキュリティスタッフをはじめ、このヴィラに務めるスタッフのためにもマネージメントが良い対応をしていってくれることを願って止まない。ちなみにこのヴィラは2007年1月よりJupungBaliからSpaVillageとして経営が変わった。
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