Serious issue:
あまりにも異常な量のゴミを目にした前日終了地点のTambakよりシンガラジャの海へ向けてのゴミの量について、何らかの手を打つのは必須である。
現地の人々とも勿論話をした。現地の人々は海へ流れているゴミについてある程度は理解しているが、彼らが海の環境や今後の影響について、人間が破壊していることや今後の漁が大変になってくる可能性があることについては深く理解していないようだった。
このビーチ沿いに住む人々は、ゴミ箱を持ち上げてそのまま波打ち際へ歩いていく。そしてその後、ドバ〜ンと海の中へゴミを捨てていく。ビーチに打ち上げられたゴミさえも集めては、海へ放り投げることを繰り返す。そんなことを何年にもわたって繰り返してきている。
何故そんなことができるのか、我々には全く理解できなかった。この様子はビデオに納められている。このシュノーケリングが終了した後、データーをまとめて政府機関や関連団体へ報告することは必須となった。
このゴミ問題は、ロビナ地域へと続き、ロビナ地域を越えたところからまた続いている。何十キロにもわたる距離のこのビーチを絶え間なくゴミの山が横たわっている。
この旅の中で、もっとも心痛む大変深刻な問題として挙げられることになった。
また、これらの地域では波を避けるための防波堤が2006年に何キロにもわたって作られたのにもかかわらず、今年(2007)1月3日の悪天候の中波によって見事砕かれ崩壊している地域が多々ある。1月3日にアダム航空の飛行機が消息不明になったことは、世界的ニュースにもなりまだ記憶にもあたらしい。その前後ではフェリーが転覆するなどの事故も立て続きに起こった。
これは壁の質が悪かっただけなのだろうか?それとも予想異常に自然の力のほうが大きくなっているのだろうか?